2026/03/23 16:15
RMは、BTSメンバーのJin、SUGA、j-hope、Jimin、V、Jung Kookとの“家族”のような絆に力をもらいながら、世界最大のボーイズ・グループを率いている。同グループが現地時間2026年3月20日に公開されたApple Music 1の『ザ・ゼイン・ロウ・ショー』に出演した際、リーダーであるRMは常に変化し続ける自分の役割について率直に語った。
BTSが6年ぶりにリリースしたアルバム『ARIRANG』の発売日と同日に公開されたこのインタビューで彼は、「僕たちは人生の半分、15年間ずっと一緒にいます。それって長いですよね。もう家族みたいなものです」と語り始めた。
「わかるんですよ。“お前も大変だったよな。じゃあ俺が頑張る。任せろ”って感じで」と、彼は7人が互いに支え合う様子を語り、「言葉がなくてもそれができる。だからメンバーが支えてくれるし、僕も自分の役割を果たせる。でもリーダーとして背負いすぎてしまうことがあるのがいつも難しいところです」と続けた。
彼は、「同時に、自分もただのメンバーの一人だと感じます。チームの一員であり、7人のうちの一人。時には力を抜いて、流れに身を委ねて、チームの一部であることに徹しないといけない。だからいいリーダーとはどういうものなのか、まだ模索している途中です」と述べている。
BTSへのプレッシャーは、RMも含め、これまでになく高まっている。待望のカムバックを飾る『ARIRANG』に対し、世界中からの期待が膨れ上がっているからだ。6年ぶりのアルバムというだけでなく、メンバーが韓国軍への入隊やソロ活動を経て再集結してから初めてのアルバムでもある。なお前作は、2020年に米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”を制した『BE』だ。
新章の幕開けにさっそく新たな試練も訪れた。3月20日に所属レーベルのBIGHITは、RMが足首を負傷したと発表した。3月21日にソウルで行われるBTSのカムバック・コンサートを直前に控えてのことだった。RMは、「高いクオリティのパフォーマンスを届けることへの強い意志」を示したが、Weverseに掲載された声明によると、生配信されたイベントでは、安全を考慮してステージ上での動きを制限する判断が下されたという。
ロウとの対談でほかにも、BTSはこれまでのキャリアで達成してきた前例のない影響力と息の長さについて語り、グループをどこまで続けられるかという話題にも触れた。Jinは、「永遠に続くものはありません。でもいい時間が長続きするよう努力しないといけない」とコメントしている。
そしてSUGAは、「80歳や90歳になっても、やろうと思えばできると思います」と付け加えた。
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